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そしてパチンコへ

エクセルを使った手動システムトレードとリスク管理で初心者でも安定した資産運用できる方法を紹介
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こんにちは丁稚トレーダーです。

私の父親は銀行員でした。小学校ぐらいから、私に貯金と倹約を奨励していました。戦前生まれで長男の父の性格は尊大で常に上から目線で語っていました。今でいえば、パワハラみたいなもんです。とはいえ、幼き日の私は父の言葉に従い、お年玉や小遣いの残りを貯金していました。高校生になるとバイト代も貯金していたので、自分の貯金は100万近くになりました。


大学に進学して上京することになりました。人生で初めて一人暮らしをすることになったのです。私が高校時代あこがれていたものにパチンコがありました。高校時代、悪友はすでにパチンコ屋に行っていました。その時、パチンコがタバコや缶詰をもらうゲームではなく、賭けごとだと知りました。そして、いつかは行ってみたいと思いました。


そして大学1年の秋、パチンコデビューの時が来ました。その日までに自分が知っていた情報では、デジパチは賭博性が高くお金がすぐなくなってしまうこと、パチンコで稼ぐプロはデジパチではなく波の静かなハネモノを打っているということでした。


というわけで私もハネモノを打つことにしました。それは1991年の秋のことでした。はじめて打ったハネモノは1000円で初めてかかり、3回の大当たりで3500発を出して打ち止めになりました。


換金すると約9000円になりました。約1時間で8000円の儲けです。当時、コンビニのバイトなら10時間は働かないと稼げない金額です。その時パチンコってちょろいものだと思いました。


しかし、そこには大きなワナがありました。それは、その年法改正があって、パチンコの要件が変わっていたということです。要件が変わったことでハネモノの大当たり時の出玉をデジパチと同じレベルにすることが可能になりました。裏をかえせば大当たりになる確率が大幅にさがったのです。これで、釘を見ることはプロレベルが要求されてかつかかりにくくなってしまったのです。


世のパチンカーと同じく、丁稚もハマリに耐えて大当たりになって出玉がジャラジャラでる快感のとりこになりました。そんな状況ではパチンコで持ち金をスッてしまうと、すぐにATMにいって出金してしまう悪循環に陥ってしまいました。


わずか2か月で小学生以来貯めていた貯金がゼロになってしまいました。はっきりいって死にたくなりました。ほんとうにつらく悲しく情けなかったのです。このときの痛みに比べたら今のトレードの損失なんぞ管理された損失なんで耐えられます。トレード人生のなかで正気を失ったのは誤発注で1時間で20万円失くした去年の秋の出来事だけです。


その後、私は以前書いたボーダー理論に出会い、50万貯金してから再びパチンコをするようになってしまうのです。この100万円の痛みとパチプロ時代の思想がいまに生きているとは皮肉なものです。


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タグ : FX パチンコ

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