アダルト系と比べると利用料金が安い
FX

システムトレードの矛盾

エクセルを使った手動システムトレードとリスク管理で初心者でも安定した資産運用できる方法を紹介
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
こんにちは丁稚トレーダーです。


システムトレードのブログや情報商材の紹介文で次のようなフレーズを見かけたことは無いでしょうか?


「裁量トレードでは負けていたけれど、システムトレードにを始めたらシグナルに従うだけで勝てるようになった。」


システムトレードを使えば裁量が入らないので、勝てるルールならばトレードで稼げるようになるニュアンスです。
でも少し待って下さい。シグナルに従うか従わないか決めるのはトレーダーです。


例えば、長期的に期待値がプラスになっているシステムがあるとします。しかし、運用中に連敗が続いたり、バックテストでは考えられなかった大きなドローダウンが発生したとします。その時多くのトレーダーはシステムの運用をやめたり、シグナルとは逆にポジションを取るのではないでしょうか。


この、運用をやめたり、逆ポジションをとるのは裁量トレードとなんら変わりません。自動売買にしても運用を続けるかやめるかを決めるのも人間の裁量です。


ですから、システムトレードをするから勝てるというのは嘘だと思います。裁量で勝てない人がシステムトレードに切り替えたからと言ってそのままでは結果が出せません。


一般的なシステムトレードと裁量トレードにしてもかつためのロジックは変わりません。ただシステムはそれを論理的にはっきりさせていて、裁量はトレーダーの知識と無意識のなかにその手法があるのです。


では、裁量で勝てない人がシステムで勝てるためにはどうすればいいのでしょうか?裁量で勝っている人は経験と知識とセンスから編み出した方法を自信をもって使います。システムトレーダーはセンスと経験が無いので、その部分を統計的有意性のある数学的なアプローチで補うのです。そして裁量トレーダーの持つ自信の変わりにメンタルを鍛える必要があります。


もっとも、メンタルを鍛えるのは非常に難しいのですけれど。メンタル面についてはまたの機会に書きたいと思います。


しかし、統計については書物も星の数ほどあります。エクセル様はその検証を20年30年前の最先端のコンピューターよりも早くやってくれます。


ですから、私は統計の勉強をしているのです。

この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://excelsystem.blog38.fc2.com/tb.php/172-054ede41
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

 | Copyright © システムトレードで負けないFX All rights reserved. | 

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ
FX
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。