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パチプロ時代②

エクセルを使った手動システムトレードとリスク管理で初心者でも安定した資産運用できる方法を紹介
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こんにちは丁稚トレーダーです。


昨日からパチンコの話を書いています。なんでシストレの話なのにパチンコと思われる方も多いと思います。でもかなり相場と共通点があるので書いてみました。それでは昨日の続きです。


昨日羽根物が絶滅していったと書きましたが、そうなる前に羽根物と並行してデジパチも始めていました。当時、羽根物の1日平均の投資額が3000円位で収入が7000円位でした。しかし、開放台は数に限りがあるので先に取られてしまったらその日は打てなかったのです。ホールに置いている割合も羽根物よりもデジパチのほうが多かったので自然とデジパチを打つことも増えました。


羽根物は大当たりを何回も積み重ねて打ち止め玉数(約4000発)まで持っていくのですが、デジパチは一回大当たりをひくと2400発の出玉が出て交換する方式でした。しかも初期投資も平均5~6000円かかるので非常に効率が悪いのです。しかし羽根物よりもドキドキするからお客さんの付きもいいのでホールからしたら稼ぎ頭ですね。


私も始めは負けていました。なんせデジパチの仕組みを全く理解していなかったのですから当然です。わたしはそのころ雨後のタケノコのように創刊されていたパチンコ情報誌を始めて読みました。そこで2つのことを知りました。


ひとつはデジパチ大当たりの仕組みでした。デジパチは機種ごとに大当たり確率があって玉がスタートッチャッカーに入るたびに独立試行で抽選していることを知りました。それまで何回デジタルが回ったからそろそろ当たると考えていましたが、そんなことは全くないことが理解できました。


もうひとつはボーダー理論です。雑誌には解析されたデジパチの大当たり確率が掲載されています。この大当たり確率、出玉数、自分のホールのゲームルール(一回交換、ラッキーナンバー、無制限)、換金率から1000円あたりの損益分岐点となるデジタル回転数を計算します。この回転数よりもできるだけ多く回る台を選びだしひたすら打ち続けるのです。つまりエッジのある台を回し続けることによって大数の法則を利用するのです。


このボーダー理論を活用することによって主戦場をデジパチにシフトするようになりました。なぜなら、次のような利点があったからです。

・デジパチのパチプロは少なかった。
・店、客ともボーダー理論を知っている人も少なかった。
・羽根物ほど釘をいじる頻度が少なかったので回る台を覚えたら数日から数週間同じ台を打てた。
・羽根物と違い打ち止めで台が打てない時がないので目的の台が空くまで待つ余裕があった。


しかし羽根物とは違う問題も発生しました。それは資金です。羽根物のときは毎日コツコツ勝ってきたので財布の中に毎日五千円あればよかったのです。それにたいしてデジパチは大当たり確率が1/225前後であったため5、600回(約1.5万)くらいのハマリはざらで1000回(3万)レベルもたまにはっせいします。しかもはまった状態で閉店になってしまうと次の日の軍資金も必要になります。そのため、最低、15万を準備して10万を割り込んだら資金が羽根物やバイトで10万以上になるまで勝負しないルールを作りました。いまの相場でいうドローダウンと資金管理みたいなものです。


まあいろいろ苦労しましたが、1か月22日出動でだいたい35万位勝っていたと思います。これは当時、ボーダー理論を実践する人が少なかったのと、誤った考えを持った人が多かったおかげだと思います。90年代末頃にはそれだけ稼げるような台はもう残っていませんでした。


そしてこのデジパチで稼いでいた頃のボーダー理論と資金管理とルールの遵守がいまのトレードの原点になっていると思います。


明日に続く。

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