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2011年06月

エクセルを使った手動システムトレードとリスク管理で初心者でも安定した資産運用できる方法を紹介
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こんにちは、丁稚トレーダーです。


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前回書いたようにここのところ検証作業に明け暮れてました。とはいえずっといってきた補完システムは行き詰っています。


ユーロのポジをとったと同時に時間価値の大きいeワラントを反対のポジションでヘッジすることも考えました。しかし、手数料が高すぎてあきらめました。


ということで目先をかえて株の手法研究と、相関を利用したポートフォリオでスワップ運用の研究をやってました。


まず、上のグラフはここのところ検証した株の手法のバックテストの結果です。青い線は累積損益(手数料税金考慮せず)でピンクの線は日経平均の価格です。


週頭に寄り成りでポジションを取り週末引け成りで決済するシステムです。とあるユニバースの中からテクニカルで選別した株を売買する手法です。一応日経平均の上げ下げに関係なく利益が出せていると思います。赤い縦線以降はフォワードテストのデータです。


儲かりそうな気もするのですが、一回の損失で10%くらい減るときもあります。また、一度29%のマイナスも出しました。種銭の小さい丁稚はこの手法を運用するとアセットアロケーションの95%くらいがこの手法になって危険です。


だから複数のユニバースでこの手法が使えるか検証してその上で資金がたまったら実験してもいいかなって思ってます。


そしてポートフォリオ運用ですが、はっきり言って使えません。ここで使えないのはこの考え方ではありません。サブプライム以前の高金利ならばそれなりに機能したと思います。


でも今の金利水準ではリターンとリスク(標準偏差)のリワードつまりシャープレシオが悪すぎます。わずかなリターンのためにさらす危険が大きすぎるのです。


どこのFX会社にもあるクロス円通貨の国は株でいう優良株ですし、ドルがクロスされているためドルの成分が相関を押し上げちゃいます。


だからスワップ運用するときは金利の高い新興国の通貨を組み入れる必要があります。でも新興国のリスクは金利と標準偏差では織り込んでないリスクも大きいと思います。


でもこのスワップ運用の考え方は皆さんも理解されたほうがいいと思います。この方法を使って複数のポートフォリオを組めば明らかにリスクが下がるのがわかります。


このリスク低減効果が金融工学の真髄なんでしょう。


これを理解できたら、片張りでオーストラリアドルロングのスワップ運用がどれだけ怖い投資なのか理解できます。ましてやオーストラリアよりも金利が高い国なんて((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルです。


とにかく儲かるかどうかは別にしてスワップのポートフォリオ運用は勉強するに値します。あえてサイト等は紹介しませんがネットにはいろいろ転がってるので一度調べてみてください。



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